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経営理念

事業所は、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者に対して 就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上ために必要な訓練その他の便宜を 適切かつ効果的に行うものとする。

沿革

平成 4年4月1日 下関市が「下関市後田福祉作業所」として設置し、運営を「下関市身体障害者団体連合会」に委託
平成15年4月1日 社会福祉法人「さくらの丘」を立ち上げ、山口県県知事の設立認可を受ける
平成15年7月1日 下関市から土地建物の貸与を受け、施設名を「うしろだ工房」と改め知的障害者小規模通所授産施設事業を開始
平成19年4月1日 自立支援法事業へ移行し、「指定就労継続支援事業B型」を開始
平成23年11月1日 公益事業「共同生活援助練習事業」開始